DebianおよびUbuntuのパッケージマネージャー「APT」に重大な脆弱性が発見され、中間者攻撃(MitM)によってパッケージのダウンロード中に検証済みパッケージを悪意あるものに置き換えられる可能性がある。攻撃者のコードはroot権限で実行されるため、システム全体が乗っ取られるリスクがある。この脆弱性はDebian 12以降でデフォルト有効な「ダウンロード再試行機能」が利用されることで成立し、2024年11月4日にDebian・Ubuntu・APT開発者が共同で勧告を公開した。Debian・Ubuntuユーザーはすみやかにセキュリティアップデートを適用することが強く推奨される。
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