OpenAIは、サイバーセキュリティ特化型AIモデルを用いたパイプラインにより、30時間でLinuxカーネルにおける948件のローカル権限昇格(LPE)脆弱性を特定・検証・パッチ生成したと発表した。APIコストは約120万ドルで、2,308件の候補から1,724件を動的に再現し948件のエクスプロイトを生成した。これはAIが大規模な脆弱性発見・修正を自動化できることを示す重要な事例であり、セキュリティ研究者・Linux開発者・インフラ管理者に広く影響する。一方で、同様の技術が攻撃者に悪用されるリスクも懸念される。
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