米国は数十億ドルを投じて国境に「バーチャルウォール」と呼ばれる監視システムを構築したが、越境者が死亡する事態を防げていない実態が明らかになった。2024年4月にホセ・モラレス・ベルナルが国境を越えた翌日に死亡した事例など、高度な監視技術が人命救助に機能していない問題が浮上している。巨額の税金が投入された国境監視インフラの有効性と人道的責任について、移民政策や技術活用のあり方に疑問が投げかけられており、越境者・納税者・政策立案者に広く影響する問題となっている。
読み込み中...
コメントを投稿するにはログインしてください